2012/11/08 雑誌
博多名物水たきの名店として知られる「博多 華味鳥」が今夏、東京・銀座に誕生した。水たきに使われる鶏肉は陽光降り注ぐ鶏舎で、海藻・ハーブなどを独自に配合した同グループ専用の飼料を与え、十分な時間と管理の下、大切に育てられたもの。そうすることで、臭みがなく、しっかりとした歯ごたえと旨味が凝縮された、水たきに適した淡いピンク色の銘柄鶏ができあがるのだという。鶏本来の旨味がたっぷり詰まった本場・博多の本格的水たきを、ぜひ味わっていただきたい。
として、紹介されています。